この記事でわかること
大学面接の自己紹介を30秒でまとめる方法を解説。学校名、関心分野、活動、面接につながる一言の組み立て方を紹介します。
面接の自己紹介は自己PRの全部を話す時間ではありません。基本情報と関心分野を30秒ほどで伝え、質問の入口を作ります。
図:学校・氏名 → 関心分野 → 活動 → 挨拶の順で確認します。
面接で緊張するのは当たり前です。だからこそ、答えの「順番」だけは先に決めておきます。内容を丸暗記するより、そのほうが本番で崩れません。
なお、設問・文字数・評価方法は大学や入試方式によって異なります。最終的な判断は、志望大学の最新の募集要項と公式サイトを優先してください。
答える手順
1. 基本情報を簡潔に述べる
学校名と氏名をはっきり伝えます。住所や家族構成など、求められていない情報は加えません。
2. 関心分野を一つ示す
志望理由につながるテーマを一つ選びます。学部名だけでなく、現在考えている問いを短く添えます。
3. 活動を一つ添える
部活動、探究、委員会、学外活動などから、その関心とつながる行動を一つ述べます。実績の大小より役割を明確にします。
4. 挨拶で閉じる
「本日はよろしくお願いいたします」で区切ります。志望理由の詳細は次の質問で答えられるよう残します。
短い回答例
〇〇高校の山田です。地域の子どもの学習支援に関心があり、校内の探究活動では放課後学習会の参加しやすさを調べました。本日は、そこで得た気づきと大学で学びたいことを自分の言葉でお伝えします。よろしくお願いいたします。
そのまま暗記しないでください。**丸暗記した回答は、聞き手にはすぐ分かります。**流れだけ覚えて、言葉は本番のあなたのものを使ってください。
面接で損をする答え方
- 志望理由を3分以上話してしまう
- 受賞歴を脈絡なく並べる
- 丸暗記で面接官を見ずに話す
本番前のチェックリスト
- 30秒前後に収まる
- 学校名と氏名が聞き取れる
- 関心分野は一つに絞った
- 活動との接点がある
- 次の質問につながる余白がある
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生成AIを使うときの注意
生成AIの出力をそのまま提出せず、事実関係、固有名詞、募集要項との一致は自分で確認します。大学が生成AI利用方針を示している場合はその指示に従い、未公開の個人情報や第三者の情報は入力しないでください。文章で整理した後は、声に出して60秒・90秒の両方で答える練習をしてください。アイノテでは面接練習を含む機能も確認できます。
参考情報
この記事は2026年7月25日時点の公開情報にもとづいています。制度、日程、利用条件は変更される場合があるため、出願時には志望大学・試験実施団体の最新情報を必ず再確認してください。





