アイノテ
志望理由書の構成|400字・600字・800字の組み立て方
志望理由書構成文字数

志望理由書の構成|400字・600字・800字の組み立て方

志望理由書を結論、原体験、行動、大学での学び、将来像に分け、400字・600字・800字へ配分する方法を解説します。


志望理由書は、文字数が変わっても中心となる構造は同じです。結論、関心の原点、自分の行動、大学で学びたいこと、将来像を、設問と字数に合わせて伸縮させます。

先に一文ずつ設計する

本文を書く前に、次の5項目を各一文で書いてください。

  1. 私は何を学びたいのか
  2. なぜその問題に関心を持ったのか
  3. 関心を持って何をしたのか
  4. なぜその大学・学部である必要があるのか
  5. 学びを将来どう生かしたいのか

5文の間に飛躍がある場合は、長い文章にしても説得力は上がりません。まず因果関係を直します。

400字の構成

  • 結論:50字
  • 原体験と問題意識:120字
  • 大学で学びたいこと:150字
  • 入学後・将来:80字

400字では活動の経緯を細かく書きすぎないことが重要です。最も志望理由につながる一つの経験に絞ります。

600字の構成

  • 結論:60〜80字
  • 原体験:120〜160字
  • 行動と学び:100〜140字
  • 大学との接続:180〜220字
  • 将来像:80〜120字

大学固有の学びを説明する余白が増えます。授業名を並べるのではなく、それぞれが自分の問いにどう必要かを書きます。

800字の構成

  • 結論:80字
  • 原体験と背景:180字
  • 自分の行動・考察:180字
  • 大学での学習計画:240字
  • 将来像と結論:120字

字数が多いほど、同じ主張の言い換えで埋めないよう注意します。行動の結果、考えがどう変化したかを加えると内容に深さが出ます。

段落ごとの役割を一つにする

一つの段落に経験、大学の魅力、将来の夢を詰め込むと論理が追いにくくなります。段落の最初に「この段落で伝えること」を一言で書き、役割が二つあるなら分けます。

構成ができたら志望理由書AI添削で論理のつながりを確認し、表現の修正は最後に行いましょう。